クールビズ馬鹿一代①こんなクールビズは・・・

クールビズのためなら死んでもいい」「クールビズが三度の飯より好き」そんな「クールビズ」バカ達のために贈る,夏季限定企画「クールビズバカ一代」。第1回は「こんなクールビズは×××」。以下に該当する場合は,たぶん,何かが足りないのか,何かが余分なのか,何か方向を間違っているか,いずれかだと思います。

  • クールビズにした途端,警官の職質に遭う回数が激増した。
  • 「野球拳で中途半端に負けている人」にしか見えない。
  • 不意の来客に備えるネクタイを保管する場所がなく,やむなく常時頭に巻いている。
  • 財布,手帳,名刺入れ等,これまでスーツの内ポケット等に入れていたものをズボンの前後左右のポケットに目一杯入れたため,遠くから見ると「腰周りが異様に膨らんだ人」に見える。
  • ズボンの左右ポケットもいっぱいになってしまったため,名刺入れや手帳を常時握り締めている。